なごみ事務所

不動産投資だけで生活する孤独なアラサー男の日常

株式投資 撤退編

本日を持って株式投資を撤退した。

日経新聞を解約し、資金を引き上げた。

全体的には黒字で終わった。

 

理由は、

費やした時間に対するリターンが少なく、

さらには損をする。

 

株価が気になり落ち着かない。

 

賃貸経営の方で、老後の資金のメドがついた。

 

「本業」でやるには不確実性が大きすぎる。

 

この状況でリスクを冒して

株式投資する必要性が無くなった。

 

今後セミリタイア系で賃貸経営をし、

少しづつ資格の勉強に本腰を入れていく。

 

いろいろ回り道したが、投資は

私がしたい事は何なのかを

考えるいいきっかけになった。

 

私はやはり人と関わり「仕事」がしたい。

雇われるのではなく、起業という形で。

 

自己投資し、働ける期間を長くする、

これこそが最大のリスクヘッジだと本に書いてあった。

 

これには反論の余地もない。

 

実際に投資を経験してみて自分自身変わった事は、

お金の使い方が変わった、

投資という観点でお金を使うようになった。

節約を意識するようになった。

 

よく言う経済の勉強になる、

という学びは少なかった

ように思える。

 

投資しなくても経済は学べるからだ。

 

世の中の投資ブームはただの煽りにしか

聞こえなくなった。

 

そう簡単にお金が増えるほど世の中甘くない。

 

これが一番大きな教訓だ。

「投資」を本業にしてはいけない

最近、「投資」に関する本を何冊か読んだが、

良書と思える本には、

 

「投資」を本業にしてはいけない、

「投資」はあくまでサブエンジン、

「勉強」しても「投資」では勝てない

「本業」があってこその「投資」である

 

そのような事が共通して書いてある。

つまり費やした「時間」が「金」

になるとは限らない。

 

ということは「投資」は

「ギャンブル」とあまり変わらない、

とのことだろう。

 

確かに投資の「勉強」をして稼げるなら、

誰もわざわざ会社になんていかないだろう。

会社は行きさえすれば確実に金にはなる。

 

私は大きな勘違いを犯す所だった。

「投資」で資産を増やせるという根拠なき

自信を持つ所だった。

 

結局「投資」で得られるものは「金」しかない。

しかも損する可能性の方が高い。

 

「仕事」で得られるものは「金」以外の事が多くある。

特に「人との関わり」だろう。

 

ここで初心に戻って考えてみた。

「資格」を取って「仕事」をして「人との関わり」

の方が「投資」する事より大事かもしれない。

 

「資格」は必要ないだろう、

と思う人も多いかもしれないが、

会社員であれば資格は必要ないだろうが、

セミリタイア者にとって資格とは「職業」を名乗れる

強力な武器でもあるのだ。

 

そしてまた教材を引っ張りだしてきた。

確定拠出年金を勧められる

所用で銀行にいったら話題のイデコを勧められた。

説明を聞いて資料を貰ったのだが、

正直どうすべきか迷っている。

 

最大のメリットは税制の優遇にあるが、

私が60歳まで生きる保証はないし、

何十年も先の税制がどうなっているか分からない。

 

高所得者には有利だが、

60歳以降も高所得な場合

税金面でもあまりメリットがないような気がする。

 

それに将来の年金の代わりに小規模共済にも加入しているし。

 

ー選択肢1ー

今から月12000円で運用してみる。

60歳までの26年で370万近くを運用。

マイナスになる可能性アリだが税金が安くなる。

口座維持や運営費がかかる。

 

ー選択肢2ー

自分で積み立てし、企業の株式や投資信託を自分で購入する。

ギャンブル的要素が強い。

 

ー選択肢3ー

何もしない。始まったばかりの制度なので様子を見る。

月12000円分を自己投資として本や遊び、消費に使う。

そして40歳くらいでまた検討する。

 

今の所の選択肢はこんな感じだが、

加入している人の意見などを聞けたら

一番いいのかもしれないが、

友人がいないために無理だ。

 

情報が少ない時に1人というのは

不利に働くものだ。

 

「命より重い!お金の話」は現代人の常識

この本が図書館に置いてあったので借りてみた。

赤い本だったので目立っていたのと、

タイトルが魅力的だったからだ。

 

簡単に読める内容でボリュームもあまりないのに

1500円もするのか、と思ってしまった。

 

カイジは私も読んでいたので内容は分かりやすかった。

カイジの素養がある」

とよく書いてあるが、

 

少なくとも私の周りではカイジになる人はいなかったな。

 

現代人なら常識だろう、という事が不安を煽りながら

書いてあるが、

今後の仕事観については役に立った。

 

つまり専門性を身につけて技術を磨くより、

社会の変化に柔軟に対応できる力の方が大事

だという一文だ。

 

私はずっと前者を重要だと思い込んでいた

ので資格に気を取られ過ぎていた。

 

その資格に需要があるかどうかも分からずに。

 

そんな専門主義価値観に少しメスが入ってよかった

と思っているが、

この内容で1500円はさすがにやりすぎだ。

 

図書館で借りて読むくらいがちょうどいい

と思う。

投資家と結婚は水と油

婚活をしていて感じた事は

「投資家」と「結婚」は極めて相性が悪い

という事だ。

 

それは女性からすれば投資家=不安定

だからだろう。

私もいつどうなるか分からない身だ。

 

私は自営業と名乗っていたのだが、

それでも印象は良くない。

 

そもそもサラリーマンは安定しているのか。

上場企業ならともかく、

世の99%は中小、零細企業だ。

 

知らないおっさんが経営している会社

に身を捧げるなんて私はごめんだ。

 

ベンチャー企業なんてもっての他だ。

 

それでも女性は、中小零細でもサラリーマン

がいいというから不思議な生き物だ。

 

これからフリーランスや投資家を目指す男性諸君は

独身を覚悟した方がいいだろう。

 

覚悟すればあとは自分一人ならどうにかなるという

楽な気持ちを持てるからだ。

 

結婚もしたい、仕事も成功したい、モテたい、

サラリーマンは嫌だ、指図されたくない。

 

そんな事は凡人には不可能だ。

そして世の99、9%は凡人なのだから。

「臆病者のための億万長者入門」で守りの投資

この本は投資についてデフェンシブに考えてる事

を学べる良書だ。

確か「投資戦略の発想法」という本でも、

投資のメインエンジンは現在の仕事からの収入と節約だと

言っている。

投資はあくまでもサブエンジンに過ぎないと

力説していた。

 

私は節約は大事だと思うが、お金は使う事に意義があると

思っているタイプなので、おいしい食事や欲しいものは購入している。

30代だからかもしれないが、50代にもなったら支出も減る

だろうと勝手に思っている。

 

この5ヶ月で100万近く消費しているので

ちょっとやりすぎだが。

 

ネット上では、いかにもうさん臭い投資家が大量にいて

簡単に儲ける事ができるような事が書いてある。

 

特に不動産投資だ。

私も不動産投資を皮切りに現在生活しているが、

不動産市場で素人が良い物件を手にいれる事は不可能に近い。

 

この本でも同じような事が書いてる。

 

サイトでは長々良い事が書いてあり最後に商材を買わせようと

する輩が多いので、素人は手を出すべきではないだろう。

 

そのような事がこの本から学べるので参考になる。

 

仕事以外で趣味を見つけたい ギター編

私は投資を仕事として取り組んでいるが、

趣味が読書、映画鑑賞やゲームなど受動的なものが

ほとんどだ。

ここで本格的な趣味が欲しいと思った。

条件は楽しくて技術の向上が見込める事。

 

今まで新しい趣味にさまざま挑戦してきた。

 

カメラ

一眼レフまで買ったのだが、結局使っていない。

旅行をしない自分に使う機会がないのと、

持ち運びが面倒。

さらに一人では被写体が景色くらいしか

ないので結局やっていない。

 

将棋

最初は楽しかったのだが、ある一定のところまで行くと

どうしようもなくなって手詰まりになる。

結局そのまま放置。

 

囲碁

本を2冊買ってやっていたが、途中でルールが分からなくなり

混乱。最後がまで勝ち負けの条件が分からなかった。

 

イラスト

描くものが思い浮かばない、描くのが楽しくない。

自分にはクリエィテブな才能は全くない事が分かった。

 

麻雀

ネット麻雀に一時期はまっていたのだが、

何度もやっていると結局平均順位が2位前後と

決まってくる。負けるとイライラしてストレスになる。

 

クラウドソーシング

他人のアフィリエイトの手伝いをしているだけ

という虚しい副業。1500円稼いだ所でギブアップ。

 

パチンコ

ずっと座ってるのがアホくさくてやってられない。

これは論外だった。

 

釣り

海まで行くのが面倒なのと、全く釣れずに立ってるだけ、

正直何が楽しいのか全くわからず釣り道具を売却。

 

資格取得

行政書士を趣味的に勉強していたのだが、

勉強というのは苦痛が伴う事を実感。

この年になると暗記力も落ちて自己嫌悪に陥る。

しかも全く受かる気がしなくて断念。

 

唯一続いてるのが、

ジム、読書、ゲームくらいだ。

 

やはり一人でできる趣味には限界があるのかもしれない。

こう書いてみると趣味を見つける事が趣味になっている気

がする。

 

自分がいかに飽きやすい男だというのが分かる。

 

でもこれだけでは何とも寂しい。

という事で本日、早速ギターを買ってきた。

 

飽き性の私が続くかどうか疑問だが、

初期投資以外ほとんど金がかからないし、

インドアでできるのでやってみる価値はあると思った。

 

何より私は音楽が好きなのだ、

聴く側でしかなかったのだが、

趣味として演奏してみるのも悪くないと思った。

 

ただ、難易度は高そうだ。

まぁ気負わずやってみよう。

 

アラサーの独身男性というのは一体どんな趣味を

持っているのか気になるところだ。