なごみのセミリタイア日記

地方で不動産賃貸と株式投資で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

リタイア者の課題「お金」「孤独」「退屈」

今日は麻雀格闘倶楽部をしてきた。

やっと四段まで上がった。

 

200円で2時間近く遊べるから相変わらず

コスパがいい。

 

さて、今日はリタイア者の課題を書いていく。

 

まず、最初の課題は「お金」だ。

私の場合はお金に関しては今の所それほど心配していない。

しかし、セミリタイア者にとってお金は生命線である事は

重々分かっているつもりだ。

 

なぜ心配していないかというと、

賃貸経営による定期収入が毎月あるからだ。

これが生活する上での柱である。

 

それに私は自分名義の家に住んでいるので家賃は発生しない。

 

貯蓄切り崩し型のセミリタイアと違う所であり私の強みだ。

将来が保証されているわけではないが、

先の事が分からない以上保証されている人などいないと思う。

 

ここの課題はクリアしている。

 

次は「孤独」である。

 

リタイアして孤独になる人は多いと思うし、

この耐性がないとリタイアには向いていない。

 

幸い私の場合は、仕事をしていない友人が1人だけいる。

まぁどうしようもない男だが、退屈しのぎにはなる。

 

それに私は元々友人が少なく昔から1人遊びに慣れているというのも

あり孤独に対しての耐性は強い方だと思う。

 

結婚を諦めてから精神的に楽になった。

さらにリタイアした人の日記を読んだりして気を紛らわしたりしている。

 

最後に「退屈」である。

 

実はこれが一番やっかいだったりする。

仕事をリタイアすると最初は開放感があるが、

徐々に退屈になってくる。

恐らく誰もが通る道だろう。

 

孤独に強い私でも退屈対策にはいろいろ試行錯誤

を重ねてきた。

 

今はジム、読書、投資、などルーチンを作れているが、

それでも退屈だと感じる事は1日に何度もある。

 

まだまだ工夫する余地のある部分だ。

 

セミリタイアして数年経つとこの3つの問題と

付き合っていかなければならない。

 

こればかりは誰かが何かを教えてくれるわけではないので、

自分自身の問題だ。

 

当たり前の事で取り上げなかったが、

「健康」というのは基盤だ。

 

その上に全てが成り立っている事は忘れてはならない。

躁鬱病と診断されたときの話

私は20代前半の頃医者から

躁鬱病と診断されている。

 

今も2ヶ月の1度薬をもらいに病院に通っている。

医者いはく薬は一生飲む必要があるらしい。

 

これがセミリタイア後に働く事も結婚も困難にしている

最大の理由だ。

 

一度薬をやめて再発し辛い思いをしているので、

病院は一生通う事になると思う。

 

これを考えると憂鬱だ。

 

しかしセミリタイアできている今の現状を考えると、

私は恵まれている方だ。

 

できるだけ刺激の少ない環境で過ごすように言われている。

 

今後もこうしてブログを書きながらおとなく生きて行く事

になるだろう。

リタイア後の消費行動

仕事をやめると徐々に消費に走る事は少なくなってくる。

しかし、最初の1年くらいは開放感から1週間に平均4万近く消費していた。

 

いつも家計簿をつけているのだが、

3分2以上は風俗、タバコ代、洋服代になっている。

 

私は友人が少なくほとんど飲みに行かないのだが、

その代わりといっては何だが、風俗を利用させてもらっている。

 

2年目くらいからこれではイカンと思い、

少しづつ消費を抑えている。

 

そして3年目の今にして消費熱が収まってきた。

たぶん40歳くらいになったらもっとお金を使わなくなるだろう

と予想している。

 

リタイアしてから投資を始めるにあたって、

自分にルールを課す事にしてみた。

 

とりあえず1ヶ月、節約を続ける事ができたら

投資する資格を得る事にしよう。

 

賃貸経営が主なので定期収入はあるが、

税金や修繕、借入れの返済など手をつけてはならない金がある。

 

なので、それ以外の貯金の少しを投資に回してみようという考えだ。

 

元々が飽き性なのでどうなるかは分からないが。

 

リタイアすると時間があるから何かと消費してしまう。

何をするにも金がかかるからだ。

 

セミリタイアしようとしている人は気をつけた方がいい。

節約生活でやっていけると思うかもしれないが、

人の意思はそれほど強くない。

 

セミリタイアといっても定期収入がなければジリ貧になっていく。

普通以下の生活でもジリ貧になっていくのは恐怖以外の何物でもない。

だから私自身はあまりおすすめしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメント「ギャンブル依存」を観て

昨日の夜中にドキュメントで「ギャンブル依存」

という番組がやっていたので見てみた。

 

私は1年に2、3度パチンコに行く事があるが、

依存まで行くとまったく分からない世界だ。

 

私の場合はあの狭い椅子に1時間以上座っていると飽きてきて

勝っていてもやめたくなるのだが、依存症の人は5時間も6時間も

座っているらしい。

 

スポットを当てられた男性がいたのだが、

施設という所にいてその費用が月20万以上(親が負担)らしい。

 

私みたいな者から見れば完全に施設にボラれてるとしか思えないが、

自分の意思ではどうにもならないのか本当に不思議だ。

 

すごくパチンコしたそうな顔でパチ屋の前に立っていたのが印象的だった。

あれはまたやるな。

 

最近、独自に株式投資の事を調べていて

 

YouTubeの動画で、

「株には絶対手を出すな」

と言ってた人の動画を見た。

 

なんでも株で数千万の損失を出し、

貯金、財産、住む場所すべて失うらしい。

 

しかも株をやり始めて3ヶ月程度で。

確かグミの大暴落とか言っていたな。

 

株って財産の少しを運用する程度で全財産かけてやるものでは

ないと思う。

 

そもそも何で全財産を株に賭けたかというと

BNF氏に憧れたとか言っていた。

 

私の周りにはそんな極端な人はいないが、

世の中には自分の常識や価値観を超えた人が居て、

それをネットとかで垣間見れるのが面白いと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっての投資の目的

ほとんどの人にとって投資の目的はお金を増やす事が一番だと思う。

 

しかし私の場合は少額投資なので(資産の1%程度)なので

お金を増やすといっても知れている。

 

なので自分なりの投資の目的を持つ事にした。

1、リタイア中の自分を忙しくする

2、経済の流れ、変化を把握したい

3、将来騙されないために投資の本質を学ぶ

4、生活に張りを持たせるため

5、情報の取捨選択をできるようにする

 

お金以外にもこういった目的を持つ事にした。

株は9割が負けるとか、退場するとか言われているが、

実際はどうなんだろう。

 

ほとんどの人が飽きてやめていくのではないだろうか、

普通に仕事していたら株に費やす時間なんてほとんどないだろう。

 

私の場合はその時間を何に費やすかが問題なのだが。

 

というわけでまたしばらく情報収集に力を入れていこう。

零細企業の正規は非正規と同じ

昔、社員が数名の超零細企業で働いていた時期がある。

正社員だったが、手取りは13万、ボーナスなし、

年収150万だった時代だ。

 

フリーターを経て始めて正社員として採用されたので

はりきって仕事していたら3ヶ月で会社が倒産した。

 

あっけないものだった。

所詮零細企業の正社員なんてのは、ほとんど非正規と変わらない。

むしろ大企業の非正規の方が収入がいい分マシだ。

 

あの時、私はどこでもいいから正社員で働きたかった。

しかし、いわゆるまともな会社はフリーターだった人間を

雇わない。

 

優秀な新卒が毎年入ってくるからだ。

 

私は、焦った。

このままフリーターを続けてはいれない。

 

収入よりも正規での職と思って必死の就活していた。

 

そんな中、半分潰れかけた会社に採用された。

あとから知ったのだが、その会社の社長は、

助成金欲しさに私を採用したそうだ。

 

今なら分かる。

 

日本は資本主義の弱肉強食。

弱みを見せたら食べられてしまう。

 

正規の職が欲しくて必死だった私はまんまと利用されたのだ。

 

社会を知らないとは恐ろしい。

大学まで行って何も学んでいなかった自分を恥じた。

その頃から社会の事、経済の事、法律の事をいろいろ勉強した。

 

でも結局身をもって体験した事が一番の勉強だった。

フリーター時代、ニート時代、派遣時代。

 

弱い者ほどより搾取されていく。

 

今の私は当時の10倍ほどの収入があり、

賃貸経営者であり、資本家であり、労働者ではない。

 

今までの経験が糧になり金持ちになりたい

強いモチベになったからだと思う。

 

大きなリスクと大きなリターンは紙一重。

 

最後のその差は運でしかない。

 

私は運が良かった。

 

「ウシジマくん」に出てくるフリーター

最近は漫画「ウシジマくん」

をもう一度読み返しているのだが、

私が一番好きな回がある。

 

それは「フリーターくん」という回である。

 

どうしようもない男が最後には介護職に就いて

人生やり直そうとする前向きな終わり方が好きだ。

 

私も20代後半でフリーター時代があったので

気持ちがよく分かる。

 

この漫画はその辺の心理描写がうまい。

 

フリーターというのは一度ハマると抜け出せない、

社会の底辺だ。恐ろしい。

女性ならともかく男性の30代フリーターは目も当てられない。

正直もうバイトはしたくない。

 

しかし、

この回は人生はいつからでもやり直せる、

という事を教えてくれた。

 

そして同時に、人生は一度落とし穴にはまると抜け出せなくなる

可能性もあるという事も教えてくれる。

 

そして何よりお金の大切さを。