元ニート「株と不動産でリタイア生活」

地方で不動産賃貸で生きています。思った事や感じた事、投資や書評について書いています。

婚活女性を見かける 〜酸っぱい思い出編〜

今日から月曜、

仕事をリタイアすると平日の方が好きになる。

道も店も混んでいないしスムーズに事を運べるからだ。

 

今日は朝ジムに行く途中に、昔婚活で知り合って何度か食事した女性とすれ違った。

むこうはもちろん気づいていない。おそらく仕事に行く途中で、私はジムに行く途中だった。生活感の違いがはっきり出た瞬間でもある。

田舎ではこういう事が結構起こりうる。

 

あれは4年ほど前だ。当時まだ結婚を諦めていなかった私は友人と婚活パーティに参加した。そこで別の人とカップルになったのだが、気になる子がいたので、連絡先だけ渡した。

 

すると2日後に連絡があり、一緒に食事をしていい感じになった。

私は結構本気になりかけていた。3度目のデートの時に告白したが、微妙な返事をされて、そのまま疎遠になった。まぁ振られたのだが。

 

彼女は美容室の店長をしていて、婚活で知り合ったという事実が恥ずかしそうだった。

ようはプライドが高めな感じだ。友人が多くきっと婚活で知り合ったなんて言えないのだろう。

 

私は結婚というより彼女が欲しくて、何とか付き合おうと考えたが、お互い30過ぎという事もあって、20代のようには付き合えない。

 

その時私は、ネット販売の会社で働いていた。怪しい健康食品をネットで売る胡散臭い会社だ。給与も低くとてもじゃないが結婚できるような身分ではなかった。

しかし彼女は欲しいと矛盾した気持ちはあった。今となってはただの思い出だが、うまくいかなくて良かったと思っている。

 

あれから4年、私は株と不動産でいわゆる勤め人を卒業する事になる。

まぁ収入のあるニートみたいなものだ。そして結婚も彼女も諦めて、一人で孤独にひっそりと生きて行く事を決意する。こうしてブログを書いたり、他人のブログを見たりすると孤独なのは自分だけではないと感じる事ができる。今はSNSなどもあって、あまり寂しさを感じないような社会になっている。

 

結婚してようがしてまいが基本的に人は孤独な生き物だ。

結婚という言葉に妙に敏感になる時期がある。だが私はその時期を乗り越えた。

するもしないも個人の自由だと思えるようになった。

 

婚活パーティなんてもうこりごりだ。やっぱりあの出会い方は無理がある。確かに美人と出会ったら最初は楽しいのは事実だが。

ただ婚活自体は経験してみて良かった。何もしないよりやってみて失敗したほうが後悔は少ない。

 

彼女とすれ違ってそんな当時の事を思い出した。

 

 

nagomi1983.hatenablog.com